2021年7月9日(金)に発売されるポケモンカードの拡張パック「摩天パーフェクト」の収録新カード、販売情報をまとめました。
- 摩天パーフェクト 販売情報
- 拡張パック「摩天パーフェクト」の相場・当たりカード情報
- 摩天パーフェクトの収録カードリスト
- ジュラルドンVMAXの評価
- ジュラルドンVの評価
- ルガルガンVMAXの評価
- ルガルガンVの評価
- ダストダスVMAX
- ダストダスV
- オンバーンVの評価
- スイクンVの評価
- ゴルーグVの評価
- キバナの評価
- スクールガール
- モノマネむすめ
- レスキューキャリー
- すりかえカップの評価
- しんかのおこう
- あなぬけのヒモ
- フルフェイスガード
- 穴掘りグローブ
- いちげきの巻物 牙竜の巻の評価
- 結晶の洞窟の評価
- ツインエネルギー
- ルンパッパ ハスブレロ ハスボーの評価
- コオリッポの評価
- ヒヤッキー ヒヤップ
- ブロスター ウデッポウ
- ガラルフリーザー
- パンプジン バケッチャの評価
- プクリン プリン
- ソーナンスの評価
- シンボラー
- ガラルサンダー
- ハリテヤマ マクノシタの評価
- グライオン グライガー
- エビワラー
- ガラルファイヤー
- フォクスライ クスネの評価
- ドクロッグ グレッグル
- アブソルの評価
- ガラルニャイキング ガラルニャース
- ダイオウドウ ゾウドウの評価
- エアームド
- クレッフィ
- チルタリス チルットの評価
- サザンドラ ジヘッド モノズの評価
- キュレムの評価
- ジジーロンの評価
- ディアルガの評価
- ケッキング ヤルキモノ ナマケロの評価
- バイウールー ウールー
- パッケージデザイン
- 摩天パーフェクトに関するキャンペーン・プロモカード情報
- 摩天パーフェクト 基本情報
- 摩天パーフェクトと同日発売の商品
- グミ 摩天パーフェクト&蒼空ストリーム
- ポケモンカードの発売スケジュール・詳しい情報はこちら
摩天パーフェクト 販売情報
ポケモンセンターオンラインの抽選販売受付は終了しました。
拡張パック「摩天パーフェクト」の相場・当たりカード情報
拡張パック「摩天パーフェクト」のシングル相場や当たりカード、SR・HR・UR・スペシャルアート情報はこちらの記事に掲載しています。↓
摩天パーフェクトの当たりカードや相場、買取情報まとめ【SR/UR/HR/スペシャルアート】
摩天パーフェクトの収録カードリスト
ジュラルドンVMAXの評価
このポケモンは、特殊エネルギーがついている相手のポケモンから、ワザのダメージを受けない。
闘鋼鋼「キョダイフンサイ」220
このワザのダメージは、相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算しない。
- 特性「まてんろう」は特殊エネルギーがついているポケモンからワザのダメージを受けない効果。特殊エネルギーが多く使われている環境なので、優秀な特性。
- ワザ「キョダイフンサイ」で《ザマゼンタV》や《グレイシアVMAX》、《ジュナイパー》などの特性を貫通してダメージを与えることができる。
- 一撃で倒せるような火力はないので、デッキは耐久よりの構築になりそう。
- 《ユキノオー》でHPを上げたり、《ドータクン》+《モミ》で全回復するなどの運用が考えられる。
- 《いちげきエネルギー》より《ドータクン》の特性「メタルトランス」で動かせる《オーロラエネルギー》の方が使い勝手がいいかも?もちろん、両採用の可能性もある。
ジュラルドンVの評価
闘鋼鋼「ワイルドブレイカー」140
次の相手の番、このワザを受けたポケモンが使うワザのダメージは「-30」される。
このドラゴンタイプの《ジュラルドンV》のメリットは
- 弱点がない。
- 進化前からいちげきエネルギーをつけることができる。
鋼タイプの《ジュラルドンV》のメリットは
- 特性(受けるワザのダメージ「-30」)のおかげで若干耐久が高い。
- メタルソーサーに対応。
どちらにもメリットがあるので、構築によって使い分けが必要。
ルガルガンVMAXの評価
相手の場の残りHPが「60」以下のポケモンを1匹選び、きぜつさせる。
闘闘無「ダイエッジ」190
相手のベンチポケモン1匹にも30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
- ワザ「ハンティングクロー」は相手のベンチの《ミュウ》や進化前のたねポケモンを倒せる便利なワザ。
- 残りHPが少なくなって、ベンチに逃げたポケモンを仕留めることも可能。
- ワザ「ダイエッジ」のバトル場へのダメージが低めなので、《格闘道場》を採用したい。
- 上手く運用するために《くろおび》や《キャプチャーエネルギー》などの補助も欲しいところ。
ルガルガンVの評価
闘闘無「クラッシュファング」200
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。
- タイプは違いますが、《はくばバドレックスV》と非常に似ている。
- 「ポケモンVMAX」の進化前としては無難な性能。
ダストダスVMAX
このポケモンは、「ポケモンのどうぐ」を2枚までつけられる。(この特性がなくなったとき、自分は「ポケモンのどうぐ」を1枚になるようにトラッシュする。)
悪無「キョダイシュウキ」120
相手のバトルポケモンをどくにする。次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、にげられない。
ダストダスV
相手のバトルポケモンをどくにする。次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、にげられない。
悪悪無「ヘドロばくだん」130
オンバーンVの評価
相手のポケモン全員に、それぞれ20ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
超悪「シンクロラウド」60+
自分の手札と相手の手札が同じ枚数なら、120ダメージ追加。
- ワザ「ばくおんぱ」は1エネ20ダメージのばら撒きワザ。
- 《望遠スコープ》をつければ「ポケモンV・GX」へのダメージは「50」になる。
- ワザ「シンクロラウド」の2エネ180ダメージは強力だが、条件はちょっと難しめ。一応《ジャッジマン》を使用すれば手札を同数にすることができる。
- 逃げエネが0。
スイクンVの評価
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。自分の山札を1枚引く。
水無「ブリザードロンド」20+
お互いのベンチポケモンの数×20ダメージ追加。
- 特性「しゅんそく」はバトル場でしか使えない。
- 1ドローではあるが、《チルタリス》や《ミュウツー》と組み合わせることで、状況にあったサポートを引くことができる。
- ワザ「ブリザードロンド」はお互いのベンチが5匹ずつ埋まっている状態で220ダメージ。
- 《クチートGX》の特性「みわくのウィンク」や《やまびこホーン》で相手のベンチを埋める→火力アップが可能。
- 単純にベンチ展開の抑止力としても機能する。
- ワザに使う水エネは1個しか必要としないので、様々なデッキにピン刺しすることができる。
- 今後、「三神ザシアン」や《ドータクン》デッキに採用されていた水ポケモン枠の《ミロカロスV》が《スイクンV》になる可能性も。
ゴルーグVの評価
超超無無「リワインドビーム」180
相手の進化しているバトルポケモンから、「進化カード」を1枚剥がして退化させる。剥がしたカードは、相手の手札に戻す。
- ワザ「リワインドビーム」は今のスタンではあまりない退化効果を持ったワザ。
- 退化自体は面白い効果ではあるが、ダメージが180なので、このワザだけで退化させた「ポケモンV」を倒すのは難しい。
- 一回の攻撃で倒したい場合は、事前にダメカンをばら撒いたり、《いちげきエネルギー》での火力アップなどが必要となる。
- 「いちげき」の中では初の超タイプのポケモンV。
- 「ダメージ→退化→きぜつ」の処理順なので、仮に「ポケモンVMAX」を倒せたとしても「ポケモンV」を倒したとみなされ、とれるサイドは2枚となる。
キバナの評価
このカードは、前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていなければ使えない。
自分のトラッシュから基本エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける。その後、自分の山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る。
- 前の相手の番きぜつと厳しい条件ではあるが、トラッシュからのエネ加速+好きなカードを山札から1枚持ってくることができる。
- 《チルタリス》と《ヤレユータン》を組み合わせれば、きぜつしたタイミングで《キバナ》を持ってくることが可能。
- 基本的にはきぜつする回数が多い「非GXVポケモン」を軸としたデッキで活躍しやすい。
スクールガール
自分の山札を2枚引く。相手のサイドの残り枚数が6枚・4枚・2枚なら、さらに2枚引く。
モノマネむすめ
自分の手札をすべて山札にもどして切る。その後、相手の手札の枚数ぶん、自分の山札を引く。
レスキューキャリー
自分のトラッシュからHPが「90」以下のポケモンを2枚まで選び、相手に見せて、手札に加える。
すりかえカップの評価
自分の手札を1枚選び、山札の上のカードと入れ替える。
- 《ヤレユータン》の特性「さるぢえ」のグッズ版。
- 《ヤレユータン》を採用しにくい《ブルーの探索》を使うデッキでも山札トップを操作することが可能になった。もちろん、ベンチを埋めないという利点もある。
- 《チルタリス》の特性「いざなうしらべ」で山札トップに固定したサポートを引くことも可能。
しんかのおこう
あなぬけのヒモ
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。(入れ替えは相手から行う。ベンチがいないプレイヤーは入れ替えをしない。)
フルフェイスガード
このカードをつけているポケモン(特性を持つポケモンをのぞく)が、相手のポケモンから受けるワザのダメージは「-20」される。
穴掘りグローブ
このカードをつけているポケモンが使うワザの、相手のバトル場の闘ポケモンへのダメージは「+30」される。
いちげきの巻物 牙竜の巻の評価
このカードをつけている「いちげき」のポケモンは、このカードに書かれているワザを使える。[ワザを使うためのエネルギーは必要。]
闘鋼鋼無無「ごうりきざん」300
このポケモンについているエネルギーを、全てトラッシュする。
- 「いちげき」のポケモン全員、300ダメージ与えることが可能になった。
- 《ジュラルドンVMAX》の必要エネと同じタイプのエネが必要となる。
- 《ヘルガー》+《いちげきエネルギー》では鋼エネがつけられないので、《ドータクン》でつけるのが無難か?
結晶の洞窟の評価
お互いおプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の鋼ポケモンとドラゴンポケモン全員のHPを、それぞれ「30」回復してよい。
- 毎ターン、ドラゴン・鋼タイプ全員を回復できるが、回復量は控えめ。
- 《インテレオン》の特性「クイックシューター」1.5回分のダメージ、《ヘルガー》の特性「いちげきのほうこう」1.5回分のダメージを回復することができる。
- 相手も利用できるので、相手がドラゴン・鋼主体のデッキなら場に出さない方がいい状況も存在する。
ツインエネルギー
ルンパッパ ハスブレロ ハスボーの評価
ルンパッパの評価
自分の番に、このカードを手札から出して進化させた時、1回使える。この番、自分のたねポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+100」される。
水無「スプラッシュ」120
- 対象はたねポケモンだけだが、特性での「+100」ダメージは強力。
- 《ふしぎなアメ》を使っての進化でも特性の効果はある。
- 《回収ネット》や《退化スプレーZ》で再利用できる。
- 「+100」の効果は重なるので、同じ番に2匹手札から《ルンパッパ》に進化させた場合は「+200」になる。
ハスブレロの評価
- 基本的には特性「トップエントリー」の《ハスブレロ》の方が優秀。ドロー次第では直接ベンチに出すことができて、相手が《ターフスタジアム》を使った場合、利用することが可能。(拡張パック「反逆クラッシュ」収録)
ハスボーの評価
自分の山札からたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
水無「みずかけ」20
- 山札からベンチにたねポケモンを2匹まで出すことができるワザ「なかまをよぶ」が強力なので、《ルンパッパ》を採用するならこの《ハスボー》が安定。
コオリッポの評価
水無無「ブロックフェイス」70
次の相手の番、このポケモンはたねポケモンからワザのダメージを受けない。
- ワザ「ブロックフェイス」は《ガラルタチフサグマ》のワザと同じようにたねポケモンからの攻撃を防ぐワザ。《コオリッポ》は進化ポケモンじゃないので、かなり使いやすくなった。
- ただし、当時よりVMAXが増えた環境、進化ポケモンが多い環境なので、「たねポケモンからワザのダメージを受けない」という効果はそんなに強くない。
ヒヤッキー ヒヤップ
ヒヤッキー
相手のバトルポケモンをねむりにする。
無無「ずぶぬれサーカス」60×
相手の手札を見て、その中にあるサポートの枚数×60ダメージ。
ヒヤップ
相手の手札を見る。
ブロスター ウデッポウ
ブロスター
相手のベンチポケモン1匹に、50ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
水水無「グラブハンマー」110
ウデッポウ
水無「はさむ」20
ガラルフリーザー
自分の番に、このカードを手札からベンチに出した時、1回使える。自分の手札にある超エネルギーを2枚まで選び、このポケモンにつける。
超超無「サイコレーザー」
このポケモンについている超エネルギーを全てトラッシュし、相手のポケモン1匹に、120ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]
パンプジン バケッチャの評価
パンプジンの評価
自分の山札を上から6枚オモテにする。その中にある超ポケモンの数×60ダメージ。オモテにした超ポケモンは山札に戻して切る。残りのカードはトラッシュする。
- 2エネで最大360ダメージ。ただし、序盤は運要素高めで、山札を圧縮した中盤後半に高火力となる。
- 《ツインエネルギー》や《トリプル加速エネルギー》1枚でワザの使用が可能。
バケッチャの評価
自分の番に、このカードを手札からベンチに出した時、1回使える。場に出ているスタジアムをトラッシュする。
無無「ふむ」20
- 手札から場に出した時、特性「かぼちゃのあな」で場に出ているスタジアムをトラッシュできる。
- 《回収ネット》を使えば、複数回特性を使うことが可能。
- 現状では場に出ていても使える特性「リセットホール」の《マーシャドー》の方がスタジアム破壊としては優秀。ただし、レギュレーションマークが違うので、スタン落ちすればこの《バケッチャ》が代役となる。
プクリン プリン
プクリン
自分の山札から好きなカードを2枚まで選び、手札に加える。そして山札を切る。
超超無「ハイパーボイス」90
プリンの評価
無無「みんなでころがる」20×
自分のベンチの、ワザ「みんなでころがる」を持つポケモンの数×20ダメージ。
- 超弱点をつける、「みんなでころがる」要員。
ソーナンスの評価
自分のベンチポケモンを1匹選び、選んだポケモンにのっているダメカンと同じ数のダメカンを、相手のバトルポケモンにのせる。
超無無「とびだしヘッド」70
- ダメージを多く受けている「ポケモンVMAX」をベンチに下げて、ワザ「ミラーペイン」を使うというのが基本戦術になりそう。
- 《ツインエネルギー》1枚でワザが使える。
シンボラー
ダメージを与える前に、相手のバトルポケモンについている「ポケモンのどうぐ」をトラッシュする。
超無「エネリフレクト」60
このポケモンについているエネルギーを1個選び、ベンチポケモンにつけ替える。
ガラルサンダー
自分の番に、このカードを手札からベンチに出した時、1回使える。自分の手札にある闘エネルギーを2枚まで選び、このポケモンにつける。
闘闘無「ザッパーキック」70
望むなら、このポケモンについているエネルギーを全てトラッシュする。その場合、相手のバトルポケモンをマヒにする。
ハリテヤマ マクノシタの評価
ハリテヤマの評価
このポケモンが、ワザのダメージを受けてきぜつする時、自分はコインを1回投げる。オモテなら、このポケモンはきぜつせず、残りのHPが「10」の状態で場に残る。
闘無無「ぶちかます」100
- 《ヘラクロス》が持っていた特性「こんじょう」を《ハリテヤマ》が継承。
- ワザがシンプルなので、《いちげきエネルギー》で火力を上げて攻撃。後はコインに運命を託す。
- 「ダメカンをのせるなどのワザの効果」や「きぜつさせる効果」を受けた場合は特性が発動しないので注意。
マクノシタの評価
闘無無「ぶちかます」60
- 《レベルボール》に対応。
- 現スタンではこの《マクノシタ》しか存在しない。
グライオン グライガー
グライオン
相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。
闘闘無「ベノムヒット」100
相手のバトルポケモンをどくにする。
グライガー
相手のバトルポケモンをどくにする。
闘無「つきさす」30
エビワラー
相手のバトルポケモンが進化ポケモンなら、50ダメージ追加。
闘無「だんがんストレート」40
このワザのダメージは抵抗力を計算しない。
ガラルファイヤー
自分の番に、このカードを手札からベンチに出した時、1回使える。自分の手札にある悪エネルギーを2枚まで選び、このポケモンにつける。
悪悪無「もえあがるいかり」20+
相手が既にとったサイドの枚数×50ダメージ追加。
フォクスライ クスネの評価
フォクスライの評価
自分の番に、このカードを手札から出して進化させた時、1回つける。お互いのプレイヤーは、それぞれ自分の手札を全てウラにして切り、山札の下に戻す。その後、それぞれ山札を4枚引く。
無無「しっぽでたたく」60
- 特性の効果はお互い手札4枚版の《マリィ》。
- 「1進化」であること、《レベルボール》でサーチできないことなどを考えると特性「やぶれかぶれ」の《マーシャドー》のように手軽に扱うことはできない。
- 《ヤレユータン》の特性「さるぢえ」を事前に使えば、手札に保持しておきたいカードを山札上に置くことで、特性「ファンブルハンド」使用後に再び手札に加えることができる。
- 《回収ネット》での再利用が可能。
クスネの評価
ダメージは与えられないが、ワザ「そそのかす」の《クスネ》の方が優秀。
相手は相手自身の手札をすべてウラにして切り、相手の山札の下にもどす。その後、相手は山札を3枚引く。
ドクロッグ グレッグル
ドクロッグ
相手のバトルポケモンをどくにする。このどくでのせるダメカンの数は4個になる。
悪無無「マグナムパンチ」90
グレッグル
アブソルの評価
相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
その後、新しく出てきたポケモンに30ダメージ。
悪無無「きりさく」80
- 《ボスの指令》がある環境で、このポケモンを使う必要性は正直低い。
- ワザ「ひきずりだす」で与えられるダメージがもう少し高ければ需要があったかもしれない。
【ポケカ大会優勝】アブソル(ひきずりだす)のデッキレシピまとめ
ガラルニャイキング ガラルニャース
ガラルニャイキングの評価
自分の山札から基本エネルギーを2枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。
無無無「ヘッドバング」80
- 今の環境スピードだと、後攻1ターン目に使えないエネ加速ワザは厳しい。
- シールド戦などがあれば、活躍できるかも?
ガラルニャース
次の相手の番、このワザを受けたポケモンが使うワザのダメージは「-20」される。
無無「きりさく」20
ダイオウドウ ゾウドウの評価
ダイオウドウの評価
鋼無無無「10まんばりき」160
このポケモンにも30ダメージ。
- ワザは鋼エネ1個+無色エネ2~3個で使えるので、いろんなタイプのデッキに入れることができる。《いちげきエネルギー》も無色エネを埋めるのに使える。
- 《トリプル加速エネルギー》にも対応。
ゾウドウの評価
鋼無無「10まんばりき」80
このポケモンにも20ダメージ。
- 《いちげきエネルギー》を2個つければ、3エネ120ダメージ、鋼弱点の「ポケモンV」を一撃で倒すことができる。
エアームド
次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される。
鋼鋼無「スライスブレード」110
クレッフィ
自分の山札を2枚引く。
チルタリス チルットの評価
チルタリスの評価
自分の番に1回使える。自分の山札からサポートを1枚選び、相手に見せる。残りの山札を切り、選んだカードを、山札にもどす。
水鋼「かっくう」60
- 特性で山札にある好きなサポートを山札トップに置くことができる。
- 《ヤレユータン》の特性「さるぢえ」で手軽に山札トップのサポートを回収可能。
- 他にも《レックウザVMAX》や《チラチーノ》などと組み合わせてもドロー特性で好きなサポートを引くことができる。
- 《キバナ》や《メイ》など使えるタイミングが限られているサポートと非常に相性がいい。
- 特性「きせきのまもり」の《チルタリス》と進化元を共有できる。
- HP90なので、進化ラインで《レベルボール》に対応。
- 逃げエネ0。
- トレーナーズをサーチできる《ジメレオン》や《インテレオン》などと比べてサーチできる範囲が劣るので、構築次第で使い分けが必要。
チルットの評価
コインを1回投げウラなら、このワザは失敗。
- コイン次第ですが、1エネ30ダメージが可能。
- コインが嫌なら、1エネ20ダメージ確定の《チルット》がおすすめ。(「Vスタートデッキ無色 イーブイ」収録)
サザンドラ ジヘッド モノズの評価
サザンドラの評価
前の相手の番に、相手がとったサイドの枚数×100ダメージ追加。
超悪無無「しっこくのキバ」210
- 悪エネ加速の特性「ダークスコール」の《サザンドラ》と併用が可能。
- 前の番に「ポケモンVMAX」や「TAGTEAMGX」が倒されていたら、2エネで320ダメージを与えることができる。
- 「ポケモンVMAX」や「TAGTEAMGX」で攻撃しながら、この2進化を準備するのは難しく、安定して回せる構築の難易度は高い。
ジヘッドの評価
超悪無無「リューズヘッド」100
- ドラゴンタイプなので、弱点・抵抗力がない。
- 状況次第で、ダメージを与えることを想定するなら、悪タイプの《ジヘッド》の方がいいかも?
- どちらもそこまで大差は無いですし、基本的には《ふしぎなアメ》での進化が多くなりそう。
モノズの評価
自分の山札からたねポケモンを1枚選び、ベンチにだす。そして山札を切る。
超悪「かみつく」30
- ワザ「なかまをよぶ」でベンチに1匹たねポケモンを出すことができる。最低限の後攻1ターン目の動きが可能。
キュレムの評価
自分の場のポケモンについている水エネルギーを好きなだけトラッシュし、その枚数×60ダメージ。
- 水エネルギートラッシュが条件の青天井ワザ。
- トラッシュする水エネは別のポケモンも対象なので《モスノウ》などを使えば貯めやすいが、《キュレム》自身に水水鋼をつけるのがちょっと大変。
- 《キュレム》自身にエネルギーをつける手段としては《Nの覚悟》《カメックス》《ユキメノコ》《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》などが挙げられる。
ジジーロンの評価
水闘「ぎゃくじょう」70+
自分のベンチポケモンにダメカンがのっているなら、90ダメージ追加。
- 非GXVポケモンで、2エネ160ダメージのワザ持ち。
- 特性「うらみだめ」の《ミカルゲ》をベンチに置けば、条件は満たせる。
- ラグラージを使えば水・闘どちらのタイプもエネ加速可能。
- モスノウで水エネ加速+闘を手貼りが簡単そう。
- 《モミ》や《マオ&スイレン》などの回復を使う耐久デッキは苦手。
ディアルガの評価
次の相手の番、このワザを受けた「ポケモンV」は、ワザが使えない。
超鋼鋼無「ヘビーインパクト」210
- 「ポケモンV」のワザの使用を縛ることができる。
- 《いちげきエネルギー》や《カリンの信念》などで火力アップが可能。
- ワザ「ヘビーインパクト」は必要エネが多く、タイプも超鋼でつけるのが難しい。
- 対「ポケモンV」以外は別のアタッカーが必要。
ケッキング ヤルキモノ ナマケロの評価
ケッキングの評価
場にスタジアムが出ているなら、このポケモンはワザが使えない。
無無無「けちらす」120+
相手のベンチポケモンの数×30ダメージ追加。
- 特性「のさぼる」のデメリット効果で「スタジアム」が場に出ているとワザが使えない。
- 専用構築を組むなら「スタジアム」を破壊できる特性を持つ、《マーシャドー》や《バケッチャ》は必須。
- ワザ「けちらす」は素が3エネ120ダメージ、相手のベンチにポケモンが5匹いたら270ダメージ。
- 《いちげきエネルギー》や《パワフル無色エネルギー》で火力アップが可能。《やまびこホーン》などで相手のベンチを埋める行為も火力アップにつながる。
- 《トリプル加速エネルギー》1枚でワザを使うことが可能。
- 「2進化」という運用の難しさはあるが、ワザの性能だけ見れば割と強い。
ヤルキモノの評価
場に出ているスタジアムをトラッシュする。
無無「きりさく」50
- ワザで場に出ている「スタジアム」をトラッシュできる。《ケッキング》に進化する前の下準備として最低限の動きができる。
ナマケロの評価
このポケモンをねむりにする。
- ワザ「ぶったらねる」を使うと「ねむり」状態になってしまうが、進化するので大きなデメリットにはならない。
バイウールー ウールー
バイウールー
のぞむなら、このポケモンをベンチポケモンと入れ替える。
無無「ころがりタックル」70
ウールーの評価
相手のバトルポケモンについている特殊エネルギーを1個選び、トラッシュする。
無無「みんなでころがる」20×
自分のベンチの、ワザ「みんなでころがる」を持つポケモンの数×20ダメージ。
- 1エネ特殊エネ破壊ワザ持ち。
- 弱点をつけないので、「みんなでころがる」要員の中では優先度低め。
パッケージデザイン
摩天パーフェクトに関するキャンペーン・プロモカード情報
ドラゴンポケモンVゲットチャレンジキャンペーン
拡張パック「摩天パーフェクト」「蒼空ストリーム」の取扱店舗にて、同商品を合計10パックお買い上げごとにプロモカードパックを1パックプレゼントするキャンペーン。
※本キャンペーンは、コンビニエンスストア等の一部店舗では実施しておりません。
【キャンペーン期間:2021年7月9日(金)~なくなり次第終了】
『Pokémon GO』5周年記念コラボキャンペーン
- ポケモンカードゲーム商品を対象店舗で800円(税込)以上ご購入。
- スシロー店舗、またはネット注文にてキャンペーン対象のお持ち帰り商品をご購入。
- 小田急グループの対象商業店舗で一定金額以上お買い物。
などの条件を満たすと《博士の研究(ウィロー博士)》が1枚もらえます。
また、カードの券面に書かれているプロモーションコードを『Pokémon GO』で入力するとスペシャルリサーチがもらえます。
※ウィロー博士のカードに書かれた「プロモーションコード」の入力と「スペシャルリサーチ」の受け取りは、2023年7月31日(月)までに完了してください。
※「スペシャルリサーチ」を受け取ることができるのは、1つのコードにつき1回のみ。
※『Pokémon GO』の1つのアカウントで使えるコードは1つのみ。
【キャンペーン期間:2021年7月9日(金)~なくなり次第終了】
摩天パーフェクト 基本情報
発売日:2021年7月9日(金)
希望小売価格1BOX:4950円(税込)
商品解説
全67+?種類
1BOX30パック、1パック5枚、計150枚
摩天パーフェクトと同日発売の商品
拡張パック「蒼空ストリーム」
ソード&シールド ファミリーポケモンカードゲーム
いつでもどこでもファミリーポケモンカードゲーム
グミ 摩天パーフェクト&蒼空ストリーム
「ポケモンカードゲームソード&シールド拡張パック「摩天パーフェクト」「蒼空ストリーム」からポケモンのカードのみをスペシャルセレクトしたカード入りグミ。
カードの種類はポケモンVカード2種、ノーマルカード20種の全22種。
発売日は2021年7月19日。
駿河屋 食玩 トレーディングカード【BOX】ポケモンカードゲーム ソード&シールド グミ 摩天パーフェクト&蒼空ストリーム
ポケモンカードの発売スケジュール・詳しい情報はこちら
日程 | 商品名 |
---|---|
6月16日 | ポケモンカード151 |
7月7日 | exスタートデッキ全8種 |
7月28日 | 黒炎の支配者 |
7月28日 | デッキビルドBOX 黒炎の支配者 |
7月28日 | PWCS2023 横浜記念デッキ「ピカチュウ」 |
9月22日 | レイジングサーフ |
9月22日 | スターターセット テラスタル「ラウドボーンex」 |
9月22日 | スターターセット テラスタル「ミュウツーex」 |
10月27日 | 古代の咆哮 |
10月27日 | 未来の一閃 |
10月頃 | ポケモンカードゲーム Classic |
11月10日 | スペシャルデッキセットex「初代御三家」 |
12月頃 | シャイニートレジャー |
ポケカの最新弾情報・拡張パック発売スケジュール | |
ポケカ環境最強デッキランキング【2023年】 | |
ポケモンカードの当たりカードや値段情報まとめ |
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